「スマホケース壊されカッとなった」 よその2歳男児を棒で殴打した女を逮捕

加害者である女にも、様々なことをして親を嘆かせた時期があるはずだが…。

社会

2020/11/28 12:00

スマホ故障
(AndreyPopov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

2歳ぐらいまでの乳幼児は、悪戯のつもりではなくても物を落とし、曲げ、割り、壊してしまうことがある。なぜそれを、せっかんとも呼ぶべき手荒い体罰で叱る必要があるのだろうか。

残虐で我慢がきかない性格の女が起こした、ある暴行事件の話題を『La Voz de Bolivia』『Mirror』などが伝えている。



 

■痛ましい写真がSNSに

サンタクルスの郊外となるボリビアのワルネスという村で、2歳の男児に対し、棒や硬鋼線で激しく叩くなどの暴行を働いた女2名が逮捕された。

主犯の女は男児が家族と暮らすアパートの大家の姪で、男児と血のつながりなどはない。警察は”リゼス”という名前だけを公表している。


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■カッとなり手に凶器

事件当時、男児の世話は13歳の姉が見ていたが、目を離した隙に男児はリゼスの所持品に触れ、クレジットカードとスマートフォンのケースを壊してしまった。

リゼスはそれを見てカッとなり、一緒にいた知人の女とともに、棒や硬鋼線などを手に男児を執拗に痛めつけた。犯行は姉も目の当たりにしており、大変な恐怖から情緒不安定な状態が続いているという。

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■過去にも幼児に暴力

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