アンジャ渡部、謝罪会見後の『アメトーーク』でイジられる 「ついつい女性食べちゃう芸人」
謝罪会見を開いた渡部建だったが…
3日午後7時、多目的トイレでの不貞行為発覚後、芸能活動を自粛していたアンジャッシュ・渡部建が謝罪会見を行い1時間を超える記者達の質問に真摯に答えた。
同日深夜の『アメトーーク』(テレビ朝日系)では、偶然にもこれまで渡部が参加していた人気企画『ついつい深夜に食べちゃう芸人』を放送。その場にいない渡部を激しくイジり、話題を集めている。
◼ミスター自己管理
同企画は、ブラックマヨネーズ・小杉竜一やサンドウィッチマン・伊達みきおら「深夜でもスナック菓子やアイスなど夜食をついつい食べてしまう芸人」が、不摂生な生活を発表するというもの。
渡部は彼らに対する「ちゃんとした生活を送る芸人」代表・ミスター自己管理と名乗って登場していたが、今回はその立ち位置に渡部の所属事務所・人力舎の後輩である東京03・飯塚悟史が座った。
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◼渡部イジリが加速
渡部の代役として紹介された飯塚は「やりづらいな」と苦い表情。それでも同事務所の後輩として「責任を取りに来た」と決意を口にする。
ここで小杉は飯塚に「最後までそこに座ってられますか?」と声をかけ、「前までそこに座っていたかたにギャンギャン言われましたけど、もう1回集合できたのは我々だけですよ」と、不摂生な生活を厳しく諌めていた渡部だけが、同企画に出演していないと指摘。
これに飯塚も笑いながら「誰よりも管理できていなかった」と強く賛同した。