キュートなルックスと、経験に裏打ちされた確かなテクニックで世の男性を魅了しまくっているのが、AV業界を牽引する女優の一人・大槻ひびき。
この度しらべぇ編集部では、VR動画配信サービス「PICMO VR」(ピクモ・ブイアール)で見放題、個別課金にて配信されているVR作品に関するインタビューを実施したのだが、勢い余って思わぬマル秘エピソードも明らかに…。
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■最強タッグに怖いモノなし!?
演技派女優としてシリアスなドラマ仕立ての作品はもちろん、一方で「エロ大喜利」のようにバラエティー色が強い企画にも柔軟に対応できるのが彼女の強み。
まずは盟友・波多野結衣との共演作について、質問をぶつけてみる。こちらは、とある男性の暮らすマンションの隣室でAVの撮影が行なわれ、気付いたら2名の女優が部屋にシャワーを借りにきて、という内容になっており…。
大槻:なかなかぶっ飛んだ設定の作品ですよね(笑)。最初にお話頂いたときに「波多野さんとの共演だよ」って聞いて、もうこんなの絶対面白くなるじゃん! って確信しました(笑)
あとこれは作品の内容とは直接関係ないんですけど、撮影が始まる直前に新しい元号(令和)の発表があったんです。撮影の関係者一同がテレビを見守ってたら「令和」が発表されて、その流れで撮影が始まったんですけど、スタジオ内に「よし! 心機一転頑張るぞ!」みたいな謎の一体感が生まれていました(笑)
撮影自体もとても楽しくて、一方でプライベートな感じも結構出ちゃったかな。じつは波多野と、隙あらばイタズラをし合っていたんですよね(笑)
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■イタズラのラインを余裕で越えてきた
「美女2名のイタズラ」と聞き、(相手の肩を叩いて、振り向いた頬っぺたに人差し指でも当ててたのかなぁ…)と呑気な空想に耽っていた記者だが、詳しい話を聞くと、その5万倍はハードコアな内容だったことが判明。
大槻:少し前から波多野の中で、「人のお尻の穴に指を挿れる」のがブームだったんですよね。それで一時期、波多野と共演する男優さんたちがみんな、そういうジャンルの撮影というワケでないのに「撮影前はお尻の穴をキレイにしてくる」という現象が起こってたんです(笑)
なのでこの作品の撮影のときも、カメラに写っていないときは、私と波多野でお互いのお尻を狙い合っていました(笑)。でもこんなのかわいいレベルで、波多野にはもっととんでもないイタズラされてます…。
いつも私が泣かされてるので、ときには波多野のファンをスパイにして弱点収集してるんですけど、なぜか弱点が全く効かないんですよね…。足の裏を舐めたりくすぐってもケロッとしてて、イタズラの通算では、けっこう私が負け越しちゃってます(笑)