『鉄腕DASH』城島茂が乳首をいじられロウまみれ 「銅像作り」が衝撃的
災からDASH島を守るために展開された「城島茂像造り」が衝撃的。
■上半身がロウまみれに
次に天然のロウで型取りを開始。上半身ヌルヌルの城島にロウを塗っていくと、「おおお」と叫び、腰を浮かせてしまう。
そんな城島を知り目に3人はロウを上半身が隠れるまで塗っていく。続けて頭にチューブ、両目に同じサイズに切った古新聞、鼻の穴に古布、口に呼吸用のパイプを入れ、顔も全てロウまみれにする。すると上半身がロウの緑色で覆い隠されてしまった。
その後固まったロウを森本と草間リチャード敬太が外し、銅像用の型が完成。城島は、「気持ちよかった。ありがとう」と叫び、身体を洗うため海へと向かった。
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■光景に驚き相次ぐ
城島がヌルヌルになったうえ、乳首をいじられ「大人の階段を登っている」と叫んだ場面に、視聴者から「ゴールデンタイムに凄い場面が流れた」「まるでドリフ」「ビックリした」と驚きの声が上がることになった。
3人に加え、国分太一や肉体派スタッフ、そして城島自身が手伝い、新たな島の守り神「城島像」が完成した「DASH島」。今年はTOKIOにとっても激震が走った年だっただけに、今後文字通り「守り神」として島やTOKIOを災いから守ってほしい。
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（文／しらべぇ編集部・佐藤 俊治）
