大原がおり、衝撃のレースクイーン姿　44歳の年齢は記号でしかない美しさ

グラビアアイドルの大原がおりが、自身の公式YouTubeチャンネル『大原がおりの山姥チャンネル』にて、レースクイーンデビューの裏側を公開する。

■レースクイーンデビューの夢

これまで、レースクイーンデビューの夢を叶えるべく、地道に努力し勉強をする大原に密着してきた同チャンネル。

自身の所属する事務所の後輩で2017年に「日本レースクイーン大賞」で大賞を含む5冠を受賞し、”史上最高にかわいいレースクイーン”として注目を浴びた藤木由貴から、グラビアとはまったく違うレースクイーンのポーズや仕事内容などを教わるなど、念願のデビューまでの裏側が配信されてきた。

また、先日投稿された動画では、大原が密かに通うジムに、レーシングドライバー・脇坂寿一氏氏が直々に訪れ、「OwltechLady」としてデビューが決定する瞬間も公開されている。

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■衝撃のレースクイーン姿をお披露目

そして、本日19時に投稿される「【衝撃】大原がおり44歳がレースクイーン姿をお披露目！？」と題した動画は、そのレースクイーンデビューシリーズの最新バージョン。

脇阪監督率いる人気チーム「ASSO MOTOR SPORTS」の「Owltech Lady」として、栃木・ツインリンクもてぎで開催されたカーレース「86／BRZレース」にて、44歳の新人レースクイーンがデビューする姿に密着した模様が配信される。

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■レース裏で実践編のポーズ練習も

グリッドで選手に傘をさす姿や選手とのレース前のやり取りする姿はもちろん、パドックの裏側での脇阪監督とのお笑いコンビさながらの掛け合い。

レース裏で実践編のポーズや歩きながら傘をさす所作を教わるところ、そして何よりも、年齢を感じさせない抜群のスタイル健在の大原のレースクイーン姿は必見だ。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）