菅野美穂、10年ぶり映画主演 高畑充希、尾野真千子と瀬々敬久監督最新作で共演

椰月美智子氏の小説『明日の食卓』を実写化。どこにでもいる母と子供たちの、リアルで壮絶な物語を描く。

明日の食卓
(©︎2021「明日の食卓」製作委員会)

10日、菅野美穂高畑充希尾野真千子が、瀬々敬久監督の最新作『明日の食卓』(2021年春公開)に出演することが発表された。



 

■原作は椰月美智子氏による同名小説

本作の原作は、2002年、第42回講談社児童文学新人賞受賞の『十二歳』で作家デビューした椰月美智子氏による『明日の食卓』。どこにでもいる母と子供たちの、リアルで壮絶な物語だ。

菅田将暉、小松奈々出演の『糸』や綾野剛主演の『楽園』、そして『8年越しの花嫁 奇跡の実話』を生み出した佐藤健と再びタッグを組んだ『護られなかった者たちへ』の公開が控えるなど、精力的に作品を生み出している瀬々氏が監督を務める。


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■菅野は10年ぶりの映画主演

同じ「石橋ユウ」という子供を持ち、住む場所も環境も全く違う母親3人には、豪華女優陣が集結。

『ジーン・ワルツ』(2011年/大谷健太郎監督)以来10年ぶりの映画主演となる菅野が、元フリーライターでやんちゃ盛りの息子たちを育てながら仕事復帰を目指す母親・留美子役をパワフルに演じる。

また、シングルマザーで大阪に暮らす加奈には高畑。若くして子供を産み、日々非正規の仕事を掛け持ち、時間に追われながらも息子のために健気に生きる姿が心を打つ。

そして、年下の夫と優等生の息子に囲まれ、一見何不自由なく幸せを手に入れているあすみを尾野真が丁寧に演じている。

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■菅野「運命を感じる役との出会い」
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