遊戯王の雑魚カード『カルボナーラ戦士』が突如トレンド入り　意外なその理由は…

■遊戯王ガチ勢の中島

じつは中島、以前から「遊戯王マニア」であることを公言している芸能人の1人。特に、主人公・武藤遊戯のライバル・海馬瀬人がお気に入りで、少年時代には海馬に憧れ、口調やキャラをマネていたことを明かしている。

今でも憧憬は消えていないようで、劇中で海馬が切り札としていた「青眼の白龍（ブルーアイズ・ホワイトドラゴン）」を30枚持っていると明かしたことも。実際、テレビで自宅を公開した際には、額縁に入れた同カードを飾っていたのが確認されている。

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■先輩・風間俊介を「神」とも

また、事務所の先輩であり、アニメ版『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』（テレビ東京系）で遊戯の声優を務めた風間俊介を、「20年間、風間くんの声にお世話になってる」「もう『崇め奉る神』だと思うな」と称したことも。

ブログのハッシュタグに、モンスター名を使ったのも納得のエピソードがズラリと控えている。まさかカルボナーラ戦士がトレンド入りするとは、遊戯王ファンからすれば青天の霹靂だったことだろう。

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（文／しらべぇ編集部・玉山諒太）