K−1ガールズ・小島みゆ ハイスペックな勝利の女神は「身長に負けない存在感を」
今年、Krushガールズを卒業しK-1ガールズに加入した小島みゆ。K-1の魅力と自らのアピールポイントを聞いた。
13日には、東京・両国国技館でタイトル戦や復帰戦なども含む『K−1冬の大一番』が開催された『K−1 WORLD GP 2020 JAPAN』。選手とともにリングに華を添えるK-1ガールズ6名の美女たちも活躍している。
しらべぇ編集部では、その1人1人にK-1の魅力と自らのアピールポイントについて話を聞いた。まず第1弾は、グラビアアイドルとしても活動している小島みゆ(27)だ。
■ハイスペックな勝利の女神
静岡県出身、161cmの身長ながら、B85・W56・H85のメリハリがきいたプロポーションが魅力の小島。愛称は「みゆぴな」で、K-1ガールズとしてのキャッチコピーは「ハイスペックな勝利の女神」。
イラストもプロ顔負けの腕前で、ツイッターのトップ画像も自ら描いたものだ。
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■「若いイケメン選手が多い」
そんな小島が語るK-1の魅力は…
「他団体と比べてイケメン選手が多い、若い選手が活躍している、というのは大きいと思います。スピードが速くて試合のKO率も高いので、見ていてとっても楽しい試合が多いです。
なので、カッコいい選手が見たい女性ファンも多いし、格闘技に精通した男性ファンも多くて、とても盛り上がってる団体だと思います」