2歳孫をストーブに投げ雪降る庭で凍死させる アルコール依存症の祖父母を逮捕

孫をかわいがってくれると信じ、幼い我が子を両親に預けて出かけた若夫婦だったが…。

社会

2020/12/20 06:00

アルコール依存症
(KatarzynaBialasiewicz/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

預かった幼い孫が騒げば「うるさい」と叱り、日の高いうちから酒を飲んでいた祖父母。やがて孫は激しく泣き出し、苛立ちを募らせたふたりは…。残酷にも孫を死なせた祖父母の話題を、英国のメディア『Mirror』『The Sun』などが報じている。



 

 

■火傷と首を絞められた跡

このほどロシア・ケメロヴォ地方のある民家で、家主の孫である2歳の男の子が雪の降る庭に放置され、死亡しているところを発見された。

亡くなったのは、ディマ・シュチェルバコヴィくん。気温がマイナス20度というなかで凍死したと考えられるが、首を絞められた跡があり火傷を負っていた。詳しい死因について、現在、司法解剖が行われている。


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■発見し通報したのは両親

地元メディアの『Plohie Novosti』が報じたところによれば、この日のディマくんは、52歳と48歳の祖父母に預けられていた。父方か母方かは明らかにされていない。

遺体を庭で発見し、警察に通報したのは、ディマくんを迎えに来た父親のディミトリーさん(25)と妻のマリアさん(20)だった。「両親の家に入ると息子の服があり、姿がないため両親を問い詰めて、異変が起きていることに気付いた」などと話したという。

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■泣き出した孫に我慢できず

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