医学生でインフルエンサーの美女による母親殺人 内臓えぐり出す狂気に衝撃拡がる

美人で知能指数が高く、同性からも絶大な支持を得ていたインスタグラマーによる、残酷な殺人事件。彼女は医者になる夢もモデルの仕事も、全て失ってしまった。

社会

2020/12/20 07:00

サイコパスな美女
(marcogarrincha/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ある若い女が母親を刺したとして逮捕・起訴され、このほど裁判所に出廷した。母親が生きている間に複数の内臓をえぐり取ったとみられ、その残酷さが世間を震撼させている。オーストラリアの『7NEWS』やケニアの『Kenyan News』などが報じた。



 

■母親への残虐行為

東ヨーロッパ・モルドバ共和国の医学生でありインスタグラマーとして、自国では有名なインフルエンサー的存在だった、21歳のアンナ・ライコビッチ。

そんな彼女が包丁で母親のプラスコヴィヤ・ライコビッチさん(40)を刺した後、まだ呼吸をしているにもかかわらず、体を切り裂き、心臓、肺、腸などを抜き取った疑いがもたれている。

さらに、これらのむごたらしい犯行の後でシャワーを浴び、何食わぬ顔で彼氏に会いに出かけていたという。


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■親子仲に亀裂か

同容疑者のおじは、メディアの取材に「もとは仲の良い家族で、母親は娘をかわいがり、ふたりはいつも一緒だった」「警察も、他に疑わしい人物がいないか、徹底的に捜査すると言ってくれた」と語っている。

だが地元メディアは、プラスコヴィヤさんが仕事先のドイツから戻った際に、トラブルが生じたとも報じている。アンナの薬物使用を疑い、治療を受けるよう説得したことで、母と娘の間に深い溝ができたというのだ。

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■法廷で見せた驚きの態度

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