大阪・西成の健康薬用ぶろ、表記が明らかにおかしい 「西成なら普通」と納得の声も

「人情の町」の異名を持つ大阪・西成の衝撃的な光景が話題に。詳しい事情を探ってみると…。

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2020/12/26 05:45

個性豊かな人々があふれる大阪には、刺激的なスポットがたくさん。近ごろツイッター上では、何かと注目を集める大阪市・西成区の写真が話題となっているようだ。



 

■いくらなんでも修羅が過ぎる

21日、ツイッターユーザーの「NISHINARIFREEDOM」(西成フリーダム)さんは、「西成の健康薬用風呂」とつづったツイートを投稿。

ツイートには、銭湯や温泉などでよく見かける「健康薬用風呂」と表記されたプレートの写真が添付されており、温泉の薬用効果を紹介している。「本日のお湯」の名称を確認してみると…そこには「本日はレモン酎ハイ」という目を疑うようなパワーワードが。


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■「西成では普通」の声相次ぐ

通常であればこちらは、秘湯の「温泉名」や「成分名」が表記されるべきスペースのはず。この衝撃的な光景を受け、ツイッター上では「飲む温泉ってマジか…」「入ったらすぐ酔っ払いそう」といった声が上がっている。

しかし西成を知る人々は全く動じた様子を見せず、「西成では日常風景だよ」「ここ西成? なら普通じゃん」といった意見も多数。

西成
(画像提供:NISHINARIFREEDOMさん)

西成フリーダムさんに町の特徴を聞いてみると、「なんでもアリの街なので毎日何かしらの光景は見れます。 日常的ってことでしょうね」という回答が。

続いてこちらの写真が撮影されたという西成区・萩之茶屋のコミュニティ型アパートメント『ローレル』の管理会社に取材を行なうと、笑いの聖地・大阪ならではのエピソードが明らかに。

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■「はい、レモン酎ハイです」と担当者も笑顔

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