山崎弘也、アンタッチャブル復活に10年かかった真相吐露　「アンジャ児嶋と一緒」

◼ピン活動を経験して…

ツッコミの柴田がいない状況で1人での活動を開始した山崎。当初は「誰がツッコんでくれるんだ？」と不安もあったが、番組出演者からは「結構いい感じにツッコんでもらえる」のもあり「優秀なツッコミはこの世にいっぱいいる」と気づく。

そうなると1人での活動も楽しいうえに、報酬面でも「スゴい良い」待遇だったため、コンビ再開よりもピンでの活動に重きをおいてしまったと笑う。

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◼児嶋と一緒？

中居正広は、多目的トイレでの不貞行為により活動自粛した相方・渡部建の影響で好感度がアップし、ピンでの活躍が目覚ましいアンジャッシュ・児嶋一哉の名を出して「いまの児嶋と一緒だから」とツッコむ。

これに山崎は「児嶋さんね、いまスゴい楽しいと思う」と爆笑。「結婚してた人が離婚せずに独身に戻れた感じ。寂しかったらキツかったけど『全然楽しいじゃん』だった」とピンでの活動を楽しんでいたと明かした。

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◼驚きの真相に…

お笑いファンも気になっていたアンタッチャブルの10年間の空白期間。

視聴者からは「アンタッチャブルは10年経っても、1人でやって行けたとしても、復活して良かったよね」「1人でも楽しくできてたのに10年後にちゃんと復活するところにザキヤマのコンビ愛を感じるよね」「アンタッチャブルの復活まで10年かかった謎を解いてくれてありがたい」と多くの感想が寄せられていた。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）