ミスコンでも活躍のKrushガールズ・チャナナ沙梨奈 「今年の漢字は『犬』」の理由は…

父が日本人・母がタイ人のハーフ美人。『MISS JAPAN TOKYO』では準グランプリにも輝いている。

Krushガールズ
(©K-1)

スター選手たちが人気を集める『K-1』を目指し、多くの選手がしのぎを削っている『Krush』。毎月、格闘技の聖地・後楽園ホールで熱い試合が繰り広げられている。

しらべぇ編集部は、23日に行われた年内最後の大会直前、『Krushガールズ』6名に直撃。その魅力に迫った。第3弾はミスコンテストでも活躍しているハーフ美女・チャナナ沙梨奈(22)だ。


画像をもっと見る

 

■タイとのハーフ美人

チャナナ沙梨奈

千葉県出身のチャナナは父が日本人・母がタイ人のハーフ。1998年生まれの22歳、身長163cm、B73・W65・H88のスレンダーボディで、2019年の『MISS JAPAN TOKYO』で準優勝するなど、ミスコンテストでも活躍している。

TVドラマや映画、CMなどにも幅広い出演も目立つ。


関連記事:IカップグラドルのKrushガールズ・佐野マリア 「選手のハングリーさフレッシュさが凄い」

 

■人の絆にも感動がある

チャナナ沙梨奈

他の格闘技はあまり見たことがないというチャナナ。「初めて身近で格闘技を見たのがKrush。もっと規模の大きな大会だと『お客さんが選手を応援する』といった雰囲気だと思いますが、Krushは身近な人が応援しているのも魅力」だという。

選手の子供が父親の姿を見て泣いていたり、「人の絆にも感動があるのがKrushの良さかな」と語った。

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

次ページ
■女性選手の試合から目が離せない
格闘技スレンダーハーフK-1ミスコンテストチワワマルチーズKrushKrushガールズチャナナ沙梨奈後楽園ホールMISS JAPAN TOKYO
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング