関ジャニ∞、カウントダウン生放送でまさかのミス メンバーとファンの笑い納めに?
2021年まであと2分というタイミングで、関ジャニ∞が生放送ならではのハプニングに見舞われた。
■2人同時にフリーズ
すると、直前に突然のラップを入れられて困惑したのか、Aメロパート担当の横山裕と大倉忠義は顔を見合わせてフリーズ。2人揃って歌詞を飛ばしてしまい、「優しくて気の利いた」という部分を、「気の利いた」から歌い出すこととなった。
2人は照れ笑いを浮かべながら歌っていき、その顔はどこか赤らんでいる様子。安田と村上も顔を見合わせ、マイクが拾うほど大きな声で「あれ!?」などと爆笑していた。
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■ファンは笑い納め?
一方、きっかけを作った丸山は、変顔を浮かべながらカメラにダブルピース。
2020年を締めくくるパフォーマンスでの珍事に、SNSには「年越し直前に歌詞飛ばしたヨコとたっちょん可愛い」「わけわからんタイミングでラップしたから(笑)」「完全に丸山さんが犯人ですね」「今ヨコとたっちょん歌詞飛びした?」など、ファンの笑いが沸いていった。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)