長嶋一茂、銀座クラブ女性から家賃をおねだりされる 「家行ってイイか聞いたら…」
長嶋一茂が長い付き合いのある夜の蝶との関係を明かし…
大晦日に放送された『ザワつく! 大晦日 ~今年の事は今年の内に! 2020大混乱のニッポンを大掃除SP~』(テレビ朝日系)で、長嶋一茂が付き合いのある銀座の夜の蝶との驚きの関係を暴露された。
◼井上小公造のバズーカ
お笑いコンビ・男と女の市川義一が芸能リポーター・井上公造に扮したキャラ・井上小公造が、リポーター風に出演陣の「小ネタ」を暴露するのが同番組の名物。これまで一茂や高嶋ちさ子らはその内容の小粒ぶりに、豆鉄砲・水鉄砲と揶揄してきた。
この日も「バズーカを持ってこい」と、小公造の暴露をバカにしていた一茂だったが、ここでバズーカなみの暴露が小公造から飛び出した。
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◼クラブの女性から…
「銀座のクラブの女の子に家賃をおねだりされている」と暴露された一茂は、苦い表情を浮かべて「これは事実」と言葉を絞り出す。
新型コロナウイルスが蔓延し、緊急事態宣言が発令されたころ4~5月ごろ。「クラブを何軒も変わっている、前から知っていた女の子から『ちょっと相談がある』って連絡があった」と一茂は振り返る。
当時は銀座のクラブも営業中止になるなど、銀座の街自体が閑古鳥が鳴いている状況。そこで「家賃を出してくれないかって相談された」と一茂は明かした。