『おもしろ荘』優勝のダイヤモンド、不幸話が悲しすぎた 「頼んだポテトをギャルが…」
21年の『おもしろ荘』はダイヤモンドが優勝したが…
◼高校時代も…
悲しい話は高校時代にも遡る。友達がいなかった野澤は「3年の3学期に先生から野口って呼ばれて僕もハイって言っちゃった。クラスメイトも僕の名前を知らないから、ノーリアクションだった」と苦い表情を浮かべる。
有吉弘行から「怒ることはないの?」と尋ねられた野澤は「そうですね、誰にでもミスはあるし」と回答。不幸だが広い心の持ち主だと暗に示した。
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◼賞金は?
最終的に100人中29人から支持を受けたダイヤモンドが優勝。優勝賞金は「両手で掴み取りした100円玉」だったが野澤が掴めたのはわずか1,300円、ここでも不幸体質を惜しみなく披露した。
視聴者からはネタやキャラの面白さに称賛が贈られる一方で、「ダイヤモンドの不幸なロン毛も気になる〜」「ダイヤモンド野澤さんの不幸話最高だった、だいすき!」といった声も集まっている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)