ネット投票で2400万円の万馬券 3年間勝利なしの8歳牝馬に誰も振り向かず

ギリギリまでオンライン投票が締め切られず、オッズも不安定な最近の競馬事情。今後は、この牝馬のような「不気味な爆発力」を持つ馬に注目が集まりそうだ。

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2021/01/03 06:00


 

■競馬は今やネット投票が中心

アイルランド競馬も例外なくネット全盛時代を迎え、オンライン・ブックメーカーのサービスを利用し、海外から投票する競馬ファンも増加する一方。英国の『ベットフェア(Betfair)』も、世界最大級のオンライン・ブックメーカーとしてアイルランドの競馬に関わってきた。

このレースでは、手数料・税金を差し引いた金額を勝ち馬の投票者に分配する「パリミューチュエル方式」を採用したベットフェア。

投票時には配当が確定せず、オッズもギリギリまで動いたが、ジョニーズガールの単勝に投票した人には、結局17万3,000英ポンド(日本円で約2,430万円)の払い戻しとなることが示された。

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■日本はその上を行く?

アイルランドは毎年春から秋までが平地競馬で、冬期は障害レースが開催される。障害競馬の発祥の地とされるだけに、じつは後者が大変な人気だそうだ。

夢にまで見る万馬券。ちなみに日本では2019年2月下旬、日本中央競馬会(JRA)が指定した5つのレースの勝ち馬をすべて当てる「ウインファイブ(WIN5)」というネット投票で、100円に対し4億7千万円もの配当がついて大変な話題になった。的中者はわずか1人だったという。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

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