人気弁当店の店主が緊急事態宣言に物申す 24時間営業を続ける想いを直撃

緊急事態宣言が出れば経営が立ち行かなくなると多くの飲食店経営者。納得いかないその想いとは…

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2021/01/06 18:45


 

■「補助金もらってもやっていけない」

また、「深夜に来店するタクシーやトラック運転手のことを想うと、店を閉じる訳にはいかない。補助金は要らないし、仮に店名が公表になったとしても、営業は続ける」と述べた。

ほかの飲食店経営者も「1日5万の補助金をもらったとしても、家賃や人件費を考えるとやっていけない」とこぼす。

ネット上では、「緊急事態宣言を出し、成人式は中止になってしまうのに、『オリンピックはやります』と言っていることがそもそも理解不能」といった政府の方針に対しての非難の声も多くあがっている。


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■今のところ弁当店は対象外

東京都と神奈川、千葉、埼玉の3県は「緊急事態行動」として、午後8時以降の不要不急の外出自粛を求めている。また、12日からはすべての飲食店に対して営業時間を午後8時までとすることを要請する方針だ。

東京都の担当者は、「当然ファーストフード店等も飲食店に含まれる。しかし今のところ弁当店やデリバリー専門店は対象外。ただし、緊急事態宣言が出た場合には変更になる可能性もある」と述べた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

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