CA女性が集団レイプ被害の末に死亡 同僚を含むパーティ仲間11人を逮捕

この事件は若い女性たちに、男の友達の前で「女」としての隙を見せてはならないという教訓を、与えたかもしれない。

社会

2021/01/11 08:30

CA・キャビンアテンダント・スチュワーデス
(YakobchukOlena/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ホテルに宿泊し、プライベートなパーティーで大勢の仲間と酒を飲む。気分が悪くなったり眠くなったりすれば、部屋に戻る者もいるだろう。そうしたパーティーには、身の危険につながる落とし穴がある。

フィリピン航空の客室乗務員が悲惨な事件で尊い命を落としたことを、アジアの『COCONUTS』、英国の『Daily Star』など多くのメディアが報じている。


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■ホテルで過ごした元旦

「フィリピンのウォール街」として商業的に大きく発展し、高級ショッピングモールや文化施設が多数立ち並ぶ、フィリピンのマカティ市。

1月1日夕方、市中のシティ・ガーデン・ホテルに仲間とともに宿泊し、パーティーに参加していたフィリピン航空の客室乗務員であるクリスティン・アンジェリカ・ダセラさん(23)が、客室でぐったりしているところを発見され、その後に死亡が確認された。


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■深夜パーティに参加

1月1日の午前0時30分頃、職場の同僚でもある男友達3人と同ホテルに現れ、チェックインしたクリスティンさん。彼らの目的は、ある部屋を使用して開かれた、プライベートなニューイヤー・パーティーに合流することだった。

パーティーは朝に終わり、それぞれ部屋に戻って眠りについた数時間後、ロメル・ガリダという男が同じ部屋に泊まったクリスティンの異変に気付き、「空のバスタブでぐったりしている。意識がない」とフロントに通報。

マカティ医療クリニックに搬送されたが、同日午後5時頃に死亡が確認された。

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■加害者には同僚の男たちも

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