ダイキンが教える「部屋の効率的な換気方法」 エアコンを使う人必見

コロナ禍で注目される「換気」。3つのポイントを抑えて効率的な換気を心がけよう。

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2021/01/11 05:30

エアコン
(maruco/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

暖房が欠かせないこの時期。コロナ禍ということもあり、換気に関心が高まっている。閉め切った部屋には汚染物質が存在し続けているため、部屋の外に出したり薄めたりすることが大切だ。

しかし、なるべくなら暖かい状態をキープしたまま換気したいもの。そこで今回は、ダイキン工業が推奨する3つのポイントを紹介したい。



 

■基本の3ポイント

1つ目は「24時間換気システムを正しく使う」。改正建築基準法が施行された2003年7月以降の建物には24時間換気システムがついているが、これをうまく活用することで2時間で室内の空気をまるまる一回入れ替えることができるために「常にオン」にしておこう。

2つ目は「窓を開けて空気の通り道を作り、必要に応じて台所の換気扇も活用する」。窓開けで換気をする時は、1か所の窓だけでなく、2カ所の窓を開けることで空気の通り道ができて効率的な換気ができる。2つの窓は対角線上にあるとさらに効率的だ。しかし、近い2つの窓をあけた場合、部屋全体の空気が流れないため、対角線よりも換気の効率は悪くなるので要注意。

そして3つ目は、「窓を十分に開けると室温18℃を維持できない場合、HEPAフィルターを搭載した空気清浄機を併用して換気不足を補う」。


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■ONタイマーを活用しよう

その他にも効率的な換気方法がある。

朝や、外から帰宅した場合には、「エアコンの暖房を入れ、部屋が暖かくなってからエアコンを運転したまま窓を開けて換気」するとよいという。 冷えた壁、床、天井を暖めておくことで、窓開け換気をしても部屋の温度が下がりにくくなり、快適に過ごすことができる。

窓開け後も昼間は窓からの日差しを取り入れ、夜はカーテンを閉めて窓からの冷気を抑えることで暖房効果が高まる。また、エアコンのタイマー機能を使い、帰宅時間や起床時間に合わせて部屋を暖めておくことも有効とのこと。

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■寒さが気になるときは「短めの換気」