「野獣」の異名そのままだった31歳の総合格闘家 姉と妹を刺して逮捕

今までの努力、栄冠、名声などが、すべて水の泡になってしまったUFC格闘家。精神疾患に人生を狂わせられた可能性も。

社会

2021/01/12 10:30


 

■姉は危険な状態

22歳の妹は、背中や頭、腕を刺されたものの意識はしっかりとしており、デルレイビーチ警察の捜査官とも会話ができる状態だ。

それによると、事件当日リヴェラの自宅を訪れた姉妹は、夜になり寝室のベッドを借りて休んだが、いきなりの激痛で目が覚め、何とか現場から逃げ出したという。ただし、背中と顔、腕、手、そして肺に至るほど深く刺された姉は危険な状態が続いている。


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■一体なぜ…

逮捕に抵抗することなく、その後の事情聴取でも「姉と妹を殺そうとした」と犯行を認めているというリヴェラ容疑者。しかし、動機については「自分のなかにある“より強い力”が『そうしろ』と命じてきた」と訳のわからないことを話しているという。

UFCの関係者は、メディアの取材に「リヴェラはこのところ精神的な問題を抱えている様子だった」と話しており、詳しい検査が行われるものとみられている。

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(文/しらべぇ編集部・桜田 ルイ

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