はなまるうどん「大」のボリュームが話題 知らないと痛い目に…
はなまるうどんの「大」は、胃が驚くほどの多さだった……。お得にたくさん食べたい人にオススメだ。
■丸亀製麺もなかなかの量
そして、丸亀製麺でも一番大きいサイズの「かけうどん」(得盛)を注文。実物を見ると、はなまるうどんの大盛とほとんど変わらないように感じるがはたして……。
シンプルだがコクのあるつゆは全く飽きない味で、思わず豪快に麺をすすってしまう。
見た目の量はほとんど変わらなかったが、実際に食べてみると丸亀製麺の「かけ」(得盛)のほうが少ないことが分かった。うどんの130g差は、思ったよりも大きいのだろう。胃が驚くということもなく、難なく完食。
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■麺の量の基準はどうなっているのか…
ボリュームの凄さが際立つはなまるうどん。麺の量の基準について聞いてみると、「小、中、大サイズで麺の量が210gずつ増えます。大については、1玉の2倍(2倍)となっています」との回答。ネットでも話題となっているように、実際にお客からも「量がすごいね」といわれることがよくあるという。
ちなみにはなまるうどんは、大盛りを注文するのが恥ずかしいという女性のために、丸亀製麺の大盛より45g多いサイズを中として売り出している。その他にも、ヘルシー志向のメニューも多く取り揃えているが、大盛りを注文するのは圧倒的に男性が多いそうだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)