教師が感電ショックで卒倒 デジタルホワイトボードに接続したPCに触れて

授業中に、予期せず倒れた教師。児童約20名は、大きな悲鳴を上げたという。

2021/01/15 17:30

デジタルホワイトボード
(fermate/Photodisc/Getty Images Plus/写真はイメージです)

小学校の教室で行われていた授業の最中に、教師が突然意識を失い、崩れるようにその場に倒れた。今後に不安があるとして原因の究明が急がれていることを、英国のメディア『Metro』『London Daily』などが報じている。



 

■教育施設にもデジタルホワイトボード

事故が伝えられたのは、スコットランドのパースシャーにあるキンロック・ラノック・プライマリースクール。

この小学校で先月下旬、黒板の代わりに、デジタルホワイトボードの「スマートボード(SMART Board)」を使用しながら授業を行っていた、教頭のアイスリーン・ギブソンさんが突然倒れた。

スマートボードはセンサーによる自動認識、指やペンを使っての簡単操作、そして2人同時に書込みができるといった特徴から、教育現場への普及も進んでいるという。


関連記事:入浴中のスマホでまた感電死 充電器を持ち込み手元を狂わせた15歳少女

 

■ノートパソコンを接続

20名ほどの児童が見守るなか運び出され、かかりつけ医師のもとへと搬送されたギブソンさん。倒れたのは、スマートボードに接続されているノートパソコンに触れた直後だった。

この学校では過去にも、ある児童がスマートボードに直接触れた際に軽い感電が起き、その後は、床にゴムマットを敷くことで対応していたという。

次ページ
■「強い静電気」と設置者

「楽天スーパーSALE」12月4日20時から 約200万点が半額以下に

小学校ショック事故ゴム電気ノートパソコン教頭感電翻訳記事デジタルホワイトボード
シェア ツイート 送る アプリで読む


人気記事ランキング