SNSで女性ファンに「つま先なめたら10万円やる」 品格ゼロのラッパーに批判続出

海外セレブは、予想外の投稿や写真でたびたび世間を呆れさせる。批判もあるが、「その面白さゆえ憎めない」と言う人も多い。

2021/01/16 10:30

 

■過去にも同様の投稿

ただし、反省はしていない様子のリル・ブーシー。その後、「たくさんの応募をありがとう。超くすぐったいぜ! オレ、自分のつま先が大好きなんだ」とこりないコメントをしている。

彼は以前にもインスタグラムで似たような投稿をし、その都度フォロワーを炎上させてきた。

「誰か一緒に暮らしてくれないか」「誰か糖尿病のインスリン注射を打ってくれよ」と好き放題に発言してきたが、フロリダ在住のある女性は「実際に親切にしてあげたら、約束通りお金をくれた」と話している。

1,000ドルほしさに、今回も女性たちがそのオファーに乗る可能性がある。


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■お騒がせな海外セレブたち

海外セレブのインスタグラムには、じつに”お騒がせ”投稿が多い。裸の写真を次々と投稿したキム・カーダシアンは、「それでも子育て中の母親か」と大ひんしゅくを買った。その妹のカイリー・ジェンナーは、黒いブラジャー1枚で動物園に出かけ、キリンと写真撮影。

裸同然の写真ばかりを投稿するモデルのエミリー・ラタコウスキーは、サイト管理者を常にハラハラさせている。ただし、こうしたこりないインフルエンサーにこそ、大変な数のフォロワーがいるのも事実だ。

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(文/しらべぇ編集部・桜田 ルイ

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