カリスマホスト・ローランド、普段から堂々としていられる理由
林修先生がローランドにインタビュー。「世界に一個ぐらい登れない山があってもいい」と結婚願望についても語る。
17日よる10時放送の教養バラエティ番組『林先生の初耳学』(MBS/TBS系)では、先週に引き続き、カリスマホストで実業家としても活躍するローランドのインタビューが放送される。
■結婚願望についても語る
林修先生が今話題の人から初出し情報を引き出す新コーナー「初出しインタビュアー林修」。
今回は、前回の放送で登場したローランドのインタビューの後編で、ホストとして売れていなかった時代の逸話や、彼が「普段から堂々としていられる理由」などを告白する。
「世界に一個ぐらい登れない山があってもいい」と結婚願望についても語るなど、ローランドの名言が次々と飛び出す。
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■落語家・瀧川鯉斗の「熱血課外授業」
そして、これまで林先生や古舘伊知郎、元大阪府知事の橋下徹氏らが“高学歴ニート”たちと激論を交わしてきた「熱血課外授業」のコーナーには、落語家の瀧川鯉斗が登場。
落語会屈指のイケメンとして注目を集める瀧川だが、かつては暴走族の総長だった…。「恥を捨てて馬鹿になれ!」と言い放つ瀧川、コロナ禍の影響で未来に悩む若者たちに伝えたいメッセージとは?
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■香里奈らはクイズに挑戦
さらに、ひらめきだけで解ける謎を出題する「松丸亮吾の初耳謎解き学」では、香里奈、香音らチームの代表者が、1対1で林先生に早押しクイズの勝負を挑む。
SNSで高級みかんをバズらせたひらめきや、椅子にある機能を付けて商品をヒットさせたアイデアなど、初耳の謎解き学が続々登場する。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)