さまぁ～ず・三村マサカズ、コロナ自粛中の過ごし方を告白　「実際やると犯罪っていうか」

15日の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）で、誰の話が酒席で1番盛り上がるかを検証する人気企画『人志松本の酒のツマミになる話』を放送。さまぁ～ず・三村マサカズが「新型コロナウイルスによる自粛期間中の過ごし方」を振り返り、話題を集めている。

 

◼コロナ自粛で…

俳優・古田新太は「コロナで自粛期間あったじゃないですか。あのときに、やろうと思っていたピアノとか英語とか勉強しはじめた人がいた」と指摘、自粛期間中に自身の成長を求めた意識高い系な人達への嫌悪感をあらわにする。

ここから20年にあった自粛期間中になにをしていたかの話題に。

古田は「俺は『ファイナルファンタジー』をずっとやっていた」とゲームで遊んでいたと告白。ファーストサマーウイカは『龍が如く』、安斉カレンは『あつまれ どうぶつの森』に夢中だったと、出演陣のなかではゲームをしていた人が多かったと判明した。

関連記事：さまぁ～ず・三村、ハライチ・澤部との共通点を解説　「妻が言うには…」

 

◼又吉にも説教

ピース・又吉直樹は「今まで観れていなかった海外ドラマを観ていた」と明かすも、古田は「本当に好きだったら、もっと先に観ている。コロナきっかけで観てんじゃねえよ」と怒りを滲ませる。

ダウンタウン・松本人志はこの古田の剣幕に「これって絡まれてるんですか？」と苦笑。ここから三村が自粛期間中を振り返っていった。