車の窃盗犯が母親に説教し逃走 「子供を車内に放置するな、通報するぞ」

ある犯罪者が、危機感のない母親に激怒。まさかの説教に続き、「通報してやろうか」などとまくしたてる出来事があった。

社会

2021/01/24 17:00

後部座席に座る子供
(wimammoth/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

車のドアをロックせず、ひとりで店に入った母親。それを見て「車を盗んでやろう」と乗り込んだ男が、逃走直後にあることに気づき激怒。盗んだ場所に急いで戻り母親に説教したことを、『New York Post』などが報じた。



 

■子供を車に放置

米国・オレゴン州で暮らす女性が、先日の午前中に車の後部座席に子供(4)を乗せて外出した。

その際、女性はミルクとお肉を買うため店に立ち寄り、駐車場に車をとめて数メートル離れた店の中に。その際に鍵はつけたままだったといい、それに気づいたある男がさっそく車を盗もうとした。


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■盗んだ車で走り出した男

ドアをロックせず、鍵はついたまま。エンジンもかけたままだったことから、男は車に飛び乗るなりその場から走り去った。

しかしすぐに後部座席に子供がいることに気づき、驚いた男はUターンして盗んだ駐車場に急ぎ戻った。さらに慌てて店から出てきた女性を見つけると、近づいて「車から子供を出してやれよ!」と命令。それでも気がすまず、男は女性に食ってかかった。

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■「通報するぞ」と話した男

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