平手友梨奈、学生時代を振り返る 「モテるわけないでしょ」
『ボクらの時代』に元欅坂46の平手友梨奈が出演し、青春時代を自虐的に振り返った
■告白されたかったが…
志尊の発言に照れ笑いを浮かべていた平手だったが「学生時代モテたか」という話題になると「モテるわけないでしょ。私なんかに話しかけてこないよ」と自虐的に答える。
志尊や岡田のモテ話に「私も(モテたって)言ってみたい」とつぶやく。岡田から「言ってみなよ」と催促されると平手は「すっごいモテたんだよね……」と感情を込めて発言。
平手の言葉に盛り上がる岡田と志尊だったが、平手は「すっごい嘘くさい……」と自身に突っ込むと「私もモテたかった。告白とかされてみたかった」と乙女の表情を見せていた。
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■分かってくれる人なんていない
その後、結婚願望の話が出ると平手は「なくはないかな……」と言いつつも「こんな自分だよ。分かってくれる人なんていない」とボソリ。
続けて平手は「もし平手友梨奈って人が自分じゃなくていたとしたら、絶対その人のマネージャーはやりたくない。面倒くさいし厄介だから」と自虐トークを繰り広げ、志尊や岡田を笑わせていた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)