東野幸治、西野亮廣信者と『プペル』鑑賞　「クライマックスはスタッフロール」

東野幸治のYouTubeチャンネルで24日『東野幸治の幻ラジオ 第102回』を配信。キングコング・西野亮廣が原作・脚本・監督を務めたアニメ映画『えんとつ町のプペル』鑑賞を報告、自称・西野ウォッチャーらしい感想を述べた。

◼『アメトーーク』でイジり

国内最大級のオンラインサロンを運営、ネットを中心に幅広い分野で活躍する西野。東野は人気バラエティ番組『アメトーーク』（テレビ朝日系）で『スゴイんだぞ！西野さん』と題した西野を主役にした企画で音頭を取った自称・西野ウォッチャーだ。

これまで、西野の著書から抜粋した「ドキドキしてる？」というフレーズをギャグ扱いするなど西野を斜めに見てきた東野。「決してバカにしてるつもりじゃない。こういった男がいたほうが世の中が面白いと思ってチェックし続けてきた」と西野への想いを語る。

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◼『プペル』鑑賞

この日も「西野くんの啓蒙本『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』『新世界』、全て読んでいる」とアピール、早速「西野亮廣監督の『プペル』を観てきた」と報告した。

絵本・映画のあらすじ、集められた豪華なスタッフについて熱弁。「いやぁ、ドキドキした」「西野さん、いや新世界の創造主・教祖って僕は呼んでる」「僕からすると憧れの存在」と西野についても語りつつ、映画館の様子を解説していく。