ケンコバが力説する「今年に絶対くるマンガ」2選 ツイッターで大きな話題に
ケンドーコバヤシがオススメする「今年絶対にくるマンガ」。面白いマンガを探すコツは…
■ツイッターで反響相次ぐ
ケンコバが登場したことで、ツイッターでは「ケンコバ」「怪獣8号」のワードがトレンド入り。「今度買ってみよ」「怪獣8号をオススメするのはさすが!」「またコミックスが爆売れしそう」と反響が相次いだ。
「天の声」として出演している南海キャンディーズの山里亮太が自身のツイッターで「怪獣8号をまんまと購入してしまいました。ケンコバさんありがとうございます」とツイートしている。
怪獣8号をまんまと購入してしまいました。
ケンコバさんありがとうございます。— 山里 亮太 (@YAMA414) January 28, 2021
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■本を読むなら紙派?
また、ツイッター上では、ケンコバが話した「電子書籍って便利で僕も結構使ってるんですけど、めちゃくちゃ面白いなってなったら紙の本を書いたくなる」というコメントには、「紙の書籍欲しいって言うのもよく分かるわ」「めちゃめちゃわかる」とマンガファンから共感する声もあがっている。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名に「紙の書籍と電子書籍、どちらを読むか」と調査したところ、「紙の本」が83.9%で大多数という結果に。
以前からマンガファンの間では話題になっていた『呪術廻戦』と『怪獣8号』の2作品だが、ケンコバのプレゼンがきっかけでまたブレークするかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国20代~60代で男女1,537名(有効回答数)