大橋未歩、ネット上の悪口は「逆に安心する」 好印象が「すごく窮屈」とも

自身への誹謗中傷を見ると、逆に安心するという大橋未歩アナ。

テレビ

2021/01/28 22:25

大橋未歩
(写真提供:JP News)

28日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、レギュラーのフリーアナウンサー・大橋未歩が、ネット上の誹謗中傷について言及。目にすると「安心する」と、意外な心境を述べた。



 

■いいイメージはプレッシャー?

MCのふかわりょうから「自分だけだと思うこと」を聞かれた大橋アナは、「よく『ネットの悪口とか気になりますか?』って聞かれるんですけど、逆に安心するときがあるんですよ」と返答。

その理由については、「むしろ、聖人君子みたいに好感度が高いと思われてるほうがすごく窮屈で、『そのイメージを守らなきゃいけない!』って呪縛に…」と、好印象ゆえの苦悩をにじませた。


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■岩井志麻子氏も共感

変わった告白にスタジオからは驚きが上がったが、リモート出演の作家・岩井志麻子氏は「分かるー!」と共感。2人でガッツポーズをしながら喜ぶと、大橋アナは「バッシングとか見ると、逆にすっごい安心してる自分もいる」と続けた。

レギュラー・中瀬ゆかり氏が「人気者で来てるからそういう苦しみがあるんだね。我々は好感度低いから、むしろ上げたい」と補足すると、今度は岩井氏から「たまにファンに会うと、『こんないい人を騙して…』って罪悪感が」とのコメントが。

そんなとき、岩井氏はネット上の悪口を見に行ってホッとするそうだが、大橋アナはこれにも大きくうなずいていた。


■女性は誹謗中傷に敏感

一般人・有名人にかかわらず、誹謗中傷はほとんどの人がされたくないもの。目にしたときは安心するどころか、心を痛めることが多いのではないだろうか。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,733名を対象に調査したところ、「ネット上の誹謗中傷を見て心がつらくなったことがある」と回答したのは、全体の40.5%。

性年代別に見ると、40代を除いて女性のほうが高い傾向にあり、10代女性は7割近くが心を痛めた経験を持っている。

ネット上の誹謗中傷を見て心がつらくなったことがある性年代別グラフ

昨今、ネット上の誹謗中傷は、急速に法整備が進められている。厳罰化を受け、ネガティブな意見自体が少なくなっていくかも?

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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年10月18日~2019年10月30日
対象:全国10代~60代の男女1,733名 (有効回答数)