梅沢富美男、菅首相の生活保護発言に激怒 「よくそこまで言えたよな」

『バラいろダンディ』で梅沢富美男が菅首相の発言に怒り。「自民党に入れるヤツいるの?」と本音を明かした。

テレビ

2021/01/29 00:05

梅沢富美男

28日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)俳優の梅沢富美男が出演。菅義偉首相の27日の答弁に対し、怒りをあらわにした。



 

■「最終的には生活保護がある」

新型コロナウイルスで、収入が減り生活が困窮している人などへの支援策として、去年4月に行われた10万円を給付する特別定額給付金。現在もまた緊急事態宣言が出されたことから、SNSなどでは再度現金給付すべきという声も広がっていた。

27日の参院予算委員会の答弁で、特別定額給付金について菅首相は「再び支給することは考えていない」と否定。「政府の支援が届ききっていないのでは?」という質問には、「最終的には生活保護という仕組みもある」と回答。

この回答が、「生活保護に頼らなくても済むようにするのが、政府の役割では」と問題視され、炎上していた。


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■梅沢が怒り

菅首相の発言に梅沢は、「言っちゃいけないことを言っちゃったよな」と怒りをあらわにしつつ、「国民をなんだと思ってるんだ」と語る。緊急事態宣言も再び発令され、飲食や観光業界をはじめ、様々な業界がダメージを受けている。

経済的に困窮する人が続出しているにも関わらず、この回答をした菅首相に対し梅沢は、「10万円なんて出しませんよなんて、よくそこまで言えたよな」と呆れた。

菅首相の発言だけでなく、国会議員の会食も問題視されている現状に、「国民が試されている」としつつ、「今度の選挙ではっきりするんじゃない? おれは変わってくると思うよ。こんなにバカにされて自民党に入れるヤツいるのかね」と本音を吐露した。


■「次の選挙は投票する」が62%

新型コロナの対策で注目を集め、以前より政治を身近に感じる人も多いのではないだろうか。衆議院の任期が10月までであることから衆議院選挙は10月までに1回行われることになる。

新型コロナの対策で、対応の遅さが言われていることから、梅沢の言う通り、自民党の支持率は一気に落ちるかもしれない。しらべぇ編集部が昨年4月、全国10〜60代の有権者の男女1,412名を対象に調査したところ、全体の62.0%が「次の選挙には必ず投票する」と回答した。

次の選挙には必ず投票するグラフ

国民と国会議員の感覚のズレが徐々に表になってきているようにも感じるコロナ禍。国民に選ばれている以上、国民のことを第1に考えた選択をしてくれることを願う。

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(文/しらべぇ編集部・Aomi

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日
対象:全国10代~60代有権者の男女1,412名(有効回答数)