「これこそ運命」 ワクチン開発会社の部長も“河野太郎”さんだった…

ワクチン開発を行なっている、アストラゼネカ社と意見交換会を行なった河野大臣。先方の名前を見て驚き…!

話題

2021/01/29 20:15

河野太郎・自由民主党・衆院議員

29日、ワクチン担当相に任命された河野太郎行革大臣が、自身のツイッターを更新。

ワクチン開発を行なっている、アストラゼネカ社のパンデミックワクチン接種推進部長も「河野太郎」さんと知り、言葉では表せない思いを、絵文字を使って全力で表現した。



 

■先方も“河野太郎”さん

同日、河野大臣はツイッターにて「アストラゼネカ社のステファン・ヴォックスストラム社長とワクチンの供給に関する意見交換をしました」と報告。

投稿には、「その際、アストラゼネカ社のパンデミックワクチン接種推進部長が」とあり、添付されている画像をみると、パンデミックワクチン接種推進部長の名前が「河野太郎」と記されている。

しかし、完全なる同姓同名ではなく、部長は「河野太郎(かわの・たろう)」さん。まさかの偶然に、河野大臣は、言葉では表すことのできない思いを、「渦巻き」や「ビックリマーク」など8種類の絵文字を用いて表現している。


関連記事:河野太郎大臣、新聞に出てくる“政府関係者”に言及 「信用しないほうがいい」

 

■「これこそ運命」「奇跡」

難局を乗り越えるための鍵を握る「ワクチン接種」。その大役を担う大臣と開発企業担当者の奇跡的な偶然に、インターネット上も熱狂。

河野大臣のツイートは多くのツイッターユーザーによってリツイートされ、「すごい偶然」「すごくないこれ」「そんなこと起きるか普通笑」「奇跡のコラボ」「これこそ運命」と、驚く声が相次いでいる。

中には、「どちらの河野太郎さんも頑張ってくださいー!」といったコメントも。


■大臣、不審電話に警戒呼びかけ

ほっこりとした話題で多くのネットユーザーを和ませた河野大臣だが、その一方で穏やかではない話題も。

現在、「新型コロナウイルスのワクチン接種のため」と騙り、金銭をだまし取ったり、個人情報を不正に入手使用とする詐欺が多発しているという。

このことを受けて、河野大臣は29日に行われたオンライン記者会見において、「今回のワクチンは国が全額負担致しますので、自治体が『ワクチン接種です』と言って料金を取ることはありません」とし、不審電話や詐欺への警戒を呼びかけた。

・合わせて読みたい→ワクチン接種には多くの課題 加藤浩次がつぶやいた言葉に共感の声相次ぐ

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい