高嶋ちさ子、小遣い100万円だった長嶋一茂を称賛 「普通ならロクでもない子供に育つ」
『ザワつく金曜日』で長嶋一茂が学生時代の小遣い事情を明かし…
◼母の愛情
また高校・大学時代に利用していた飲食店には、母が先に金を預けており「そこから支払っていた」とも一茂は思い返す。「お小遣いほしいって言ったことない。勝手にお袋がそうしていた」と主張。
100万円が通帳に入っていたのも、行きつけの飲食店に金を預けていたのも母親の独断だったと力説する。
高嶋は「そんなことをしたら普通はロクでもない子供に育つ。それにしてはマトモ」と笑う。一茂は「なんだよそれ」と苦い表情を浮かべつつ、「お袋からの愛情だと勝手に感じていた」と本心を吐露した。
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◼視聴者の反応は?
一茂らしい金持ちエピソードに視聴者も反応。
「そのせいで一流選手にはなれなかったわけだね、残念だけど」「プロ野球選手としては、そこそこだったし。俳優もちょこっとやったし。人がうらやむ人生かもしれない」「一茂のオカン、息子の利用する飲食店にチャージしとくってすごいな」「口座は常に100万にしとくとか金持ちの世界はやっぱり庶民には理解できないなー」と多くの感想が寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)