伊野尾慧、ふるさと納税の結果… 酒300本が家に届く事態に「ほぼ酒屋よ」
Hey! Say! JUMP・伊野尾慧がふるさと納税をした結果…。
30日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、ふるさと納税をしたところ家に大量の酒が届くようになってしまったことを告白した。
■家が酒屋状態に…
1年前からふるさと納税を始めたというA.B.C-Zの橋本良亮は「地方に行く仕事が多くなったため、お世話になっている地域に納めたい」という気持ちで始めたという。
一方、伊野尾も3~4年前にふるさと納税をしたことがあると語り出すも「お酒を頼んだら300本くらい届いちゃって…」と暴露した。この仰天エピソードに久本雅美は「マジで!? 何それ!」とびっくり。A.B.C-Zの河合郁人も「店やろうとしてるじゃん!」とツッコんだ。
伊野尾によると、毎月返礼品が送られてくるシステムにも関わらず、あまり見ずに頼んだところ酒が毎月50本ほど届き、年間で300本にもなったそう。
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■「どんだけ寄付したの」
ワインや一升瓶などが毎月大量に届いたことから、伊野尾は当時の家の状況について「ほぼ酒屋よ」と説明。この伊野尾のエピソードに、視聴者は「ふるさと納税でお酒がたくさん届いて家が酒屋状態になったの笑った」「返礼品の酒300本届いた話面白すぎて笑い止まらん」と爆笑している。
一方で「返礼品で年間300本のお酒が届いたってことはかなりの金額納税してるよね」「300本もお酒が届くってどんだけ寄付したの」と、伊野尾の納税額が気になる視聴者も続出した。
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■ふるさと納税制度を知る割合は
しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,721名に調査を実施したところ、65.8%が「ふるさと納税制度を知っている」と回答。
半分以上の人がふるさと納税の制度を知っていることが判明。どうやら多くの人がふるさと納税に興味を持っているようだ。
今回、年間300本の酒が家に届いたという伊野尾の話を聞き、多くの視聴者がふるさと納税を始めてみたいと思ったに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)
対象:全国10代~60代の男女1,721名 (有効回答数)