「私はロボットではありません」島根版が難解… 県民ですらわからない人続出
「秘密結社鷹の爪団」の吉田くんが出題した、島根県を選択する問題が難問すぎる…。
■難易度が高すぎるとの声が続出
難問すぎるパロディ問題にネットでは、「永遠に証明できない気がする」「城しか分からない」「難易度が群を抜いて高い」「認識できるやつがロボットだよ」といった、白旗をあげるユーザーが続出。
その他には、「全部かな…」「すべて島根でいいでしょ」など投げやりなコメントや、「とりあえずビル群の写真は違うでしょ」という、県民ですらわからない難しさという声も。
関連記事:ベールに包まれたダイオウイカが生きたまま漂着 引き取った海洋館に詳細を聞いた
■愛のあるディスで島根を応援
なぜ島根県を題材としたパロディ問題が出されたのかというと、吉田くんは「しまねSuper大使」として活躍しているからである。
今日は #求婚の日
島根の人と結婚する皆さま、参考にしてください。←県外の人が想像する島根 実際の島根→ pic.twitter.com/kIf6VYXYyi
— 吉田@鷹の爪団(本物)/TV新シリーズ「秘密結社 鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~」絶賛配信中! (@yoshida_justice) January 26, 2021
今回の問題の他にも、県外の人が想像する島根県と実際の島根県のイラストを投稿するなど、少しディスりながらも島根県を応援する吉田くん。今後の展開からも目が離せない。
・合わせて読みたい→『ジャンプ』人気ギャグ漫画 単行本化で『アクタージュ』パロが全て差し替えに
(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)