『東京卍リベンジャーズ』堀家一希演じる“パーちん”のビジュアル解禁
ビジュアル解禁に際し、堀家一希からのコメントも到着。時間をかけて作り上げた「パーちん」の仕上がりに自信をのぞかせた。
4日、俳優の堀家一希(ホリケ・カズキ)が出演する映画『東京卍リベンジャーズ』(2021年7月公開予定)で、堀家が演じる「パーちん」こと林田春樹の劇中ビジュアルが公開された。
画像をもっと見る
■原作は累計発行部数が600万部突破
本作品は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載中の和久井健氏による人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を実写映画化したもので、原作は累計発行部数が600万部を突破している人気作だ。
物語は、フリーターのタケミチ(北村匠海)が、くすぶった日々を過ごしていたある日、かつて交際していた彼女の橘ヒナタ(今田美桜)が事故に巻き込まれ、亡くなったことを知ったところからはじまる。
関連記事:Hカップぷにたん、至福のチャイナコスでファンを虜に 「窒息させられたい」
■ヤンキーの学生時代にタイムリープ
その翌日、タケミチは駅のホームで背中を押されて線路に転落し、死を覚悟するがその瞬間、ヤンキーだった学生時代にタイムリープしてしまう。
そして、ヒナタを救うため、弱い自分を変えるため、タケミチは最凶の組織と呼ばれた「東京卍會」に立ち向かっていく、というストーリーだ。