飛行機内で死亡した遺体はどうなる? 現役CAが驚愕の事実をTikTok投稿

客室乗務員が、驚きの暴露話を公開した。全身ブランケットにくるまった乗客は爆睡中ではない可能性もあるため、「ご飯きましたよ」などと親切に声をかけないほうが…。

社会

2021/02/07 06:30

CA・客室乗務員
(Akarawut Lohacharoenvanich/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

客室乗務員だというひとりの女性が、TikTokに動画を投稿。フライトの最中に稀に起こる、ある驚きの事実について説明した。イギリスの『The Sun』などが紹介し、人々の関心を集めている。



 

■万が一の事態になったら…

このたび『TikTok』に動画を投稿したのは、現役の客室乗務員であるシーナ・マーティーさん。フライトの最中、もしも急病人が出た場合の対処法について真実を語った。

「お医者様はいらっしゃいませんか?」という呼び掛けやそれに伴う緊迫した雰囲気は、想像するだけで不安が募るが、要因としては心臓発作が多いそうだ。

マーティーさんは「心臓発作の場合、私たちにできることはほんのわずかしかない。後は、ただ目的地に着陸するのを待つだけなのです」とも語っている。


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■遺体はどこへ? 着陸後は?

機内で人が亡くなった場合、遺体は目立たない場所にこっそりと移動させると想像する人は多いだろう。しかし移動は空席が多く、横一列すべてが空いているような場合だけ。実は本人の座席にそのまま安置されることも多く、全身をブランケットで覆っておくという。

また、コックピットから管制塔にあらかじめ連絡がいくため、目的地の空港では医療スタッフが待ち構えている。そして「全ての乗客が降機した後、医療スタッフが機内に乗り込んで引き継いでくれます」とマーティーさんは説明している。

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■機内では隠語も使用

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