『鉄腕DASH』城島茂が恐怖で固まる決死ロケ 森本慎太郎の活躍に称賛相次ぐ
ロープウェー再生計画でDASH史上に残る危険ロケが…。
■森本が支柱へ決死の移動
城島の様子をゴンドラの屋根で見守っていた森本は「構造が見たい」とハシゴを登って車輪部へと向かう。
その様子を見た城島は「凄いな、根性あるなあ…」と感嘆。「見たいんで」と話す森本に「よ~登れるな、凄いな」と声をかける。そこには「守るものができたんや」というテロップが。
結局森本は支柱に乗り移ることに成功し、綾香さんの話を聞きながら、ロープウェーの構造を確認した。
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■内容に驚きや森本に称賛が
ロープウェーの上に乗り高さ61メートルに支柱を目指すという内容に「これは怖い」「ここまでやっていいのかとすら思う」「命の危険があるロケだった」と驚きの声が上がる。
そして危険を顧みず支柱に乗り構造を学んだ森本には「凄い」「若さがあって素晴らしい」など、称賛する視聴者が相次ぐことになった。命を失いかねない過酷なロケで存在感を示し、城島に根性を認められた森本。ロープウェイ再生計画の中心人物になりそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)