山本彩、「この角度ヤバい」と自身の写真投稿 「アントニオ感すごい」と爆笑
山本彩が脈絡なく自虐ネタを投稿。ファンからは「最高」とセンスを称賛する声も続出している。
15日、元NMB48のメンバーで歌手の山本彩がツイッターを更新。自虐的な投稿にファンからコメントが続出している。
■何の脈絡もなく…
ありがとうございまーす!!
関係ないけど、この角度やばい pic.twitter.com/2Zy6XQhj1c
— 山本彩 (@SayakaNeon) February 15, 2021
番組のケータリングとしてもらったというアニメ『呪術廻戦』のど飴やスマホゲーム『ツイステッドワンダーランド』ぷっちょが写った写真をスタッフアカウントが投稿。
山本はなんの脈絡もなく、2月24日に発売する自身の5thシングル「ドラマチックに乾杯」のジャケットをとある角度から撮った写真をアップ。「関係ないけどこの角度やばい」と普段より顎が強調されているようにも見える。
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■「AGO」「アントニオ感すごい」
自身をネタにする自虐的な投稿にファンは「強靭なAGO!」「アントニオ感すごい」「プロレスしてそう」といったコメントが相次いだ。
また、「自分をネタにするスタイル天才」「これは面白すぎる」と山本の笑いのセンスを称賛する声も続出している。
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■自虐ネタにする人は2割
NMB48時代には後輩から「ホームベース」「アゴ姉」といったあだ名をつけられていた過去を明かしている山本。そういったあだ名をつけられてしまうと気になってネタにもしづらい人もいるのではないだろうか。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に調査を実施したところ、「コンプレックスを逆手にとって自虐ネタにしている」と回答したのはおよそ2割という結果となった。やはり、自身のコンプレックスをネタにするのは誰にでもできることではないようだ。
何の前触れもなく突如自虐ネタを入れてファンを笑わせた山本。今後はどのような投稿で楽しませてくれるのだろうか。期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国20代~60代の男女1,365名 (有効回答数)