キンタロー。ビタミン注射でとんだ災難 治療で3万出費に「トホホ」
初めて「ビタミン注射」を打ったキンタロー。しかし、その後患部が真っ赤に腫れ上がり、とんだ災難に見舞われてしまったという
■「元も子もない」と猛省
19日朝に更新されたブログ記事では、「健康に良かれと思ってやったのに、こんなことになったら元も子もないねー」と記しているキンタロー。
ファンからは「大変でしたね」「昨夜はちびキンちゃんもつらかったね。処方された薬飲んで回復されますように…祈ってます」といった励ましのメッセージが多数書き込まれている。
また、子育て経験のある読者からは「これを機に断乳のチャンスですね!」「卒乳のチャンスですね泣いたりしてしまうと可哀想にはなりますが、皆さん通る道です!」といったアドバイスも。
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■多くの人が「失敗」を経験
とんだ災難に見舞われてしまったキンタロー。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,798名を対象に実施した意識調査では、全体で57.3%もの人が「勇気を出してやったのに失敗した経験がある」と回答している。
決して少なくない人が、多かれ少なかれ「チャレンジして失敗した」経験があるようだ。
初めての育児に奮闘しながら、仕事や家事もこなす多忙な日々を送っているキンタロー。無事に腫れなどの症状が治まってくれることを願うばかりである。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)