『イッテQ』オカリナの一言で寒中水泳“撮り直し”免れる とっさの対応に反響
寒中水泳企画でミスをしてしまい、責任を感じて取り直しを求めたガンバレルーヤ・まひる。すると、オカリナが…
■オカリナのファインプレーに反響
寒中水泳では、「坊」役を担当し、肌色の全身タイツにカツラという格好で、見事に爆笑をかっさらっていたオカリナ。
震える演者たちと、責任を感じているまひるの双方を気遣った言葉には、視聴者からも「オカリナが言った『100%を求める時代じゃない』て言葉がなんか凄い私的によかった」「そんなオカリナが好き」「オカリナさんの坊がいい味出してる」と、多くの反響が寄せられた。
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■仕事でも何より自分を大切に
ときには、ある程度のところで見切りを付けることが求められる場面も。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の有職者の男女734名を対象に実施した意識調査において、「仕事のためならなんでも我慢できる」と回答した人は、全体で13.5%ほど。
先輩たちの手前でセリフを間違えてしまい、責任を感じていたまひる。オカリナからの一言に彼女が最も救われていたのではないか。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代有職者の男女734名(有効回答数)