女子中学生が親のSUVで暴走 パトカーの追跡から逃げ2人を轢き殺す

車社会のアメリカでは、16歳になれば運転免許証を取得できる。その前から、家族が少しずつ実技を教えるが…。

社会

2021/02/23 08:00

SUV
(kurga/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ゲームなどでイメージトレーニングができているせいか、「早く本物の車を運転したい」と思っている子供たちが大勢いる現代。だが実際に車で公道を走るとなると、そんなに簡単なものではないうえ、大きな責任が伴う。

米国・カリフォルニア州で起きたある事故の話題を『CBS8 News』『FOX5 Sandiego』などが報じている。



 

 

■警察の呼び止めに応じず…

事故は12日午後11時20分頃、同州サンディエゴ郡エスコンディードにある、ミッション・アベニューとアッシュ・ストリートの交差点付近で起きた。

「SUV車を幼い女の子が運転している」という通報が寄せられ、エスコンディード署の警察官がパトカーで出動。ある地点で該当する車を発見して呼び止めたが、それに応じないため追跡が始まった。


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■ハンドル操作を誤り歩道へ

車のハンドルを握っていたのは中学生ほどと見られる少女で、助手席には同じ年頃の少女が乗っていた。

パトカーに追われたSUVは猛スピードを出すなか、ハンドル操作を誤って歩道に乗り上げ、そこで休んでいたホームレスの男性2人をはねたうえ、塀に衝突して停止。少女たちに怪我はなかったが、男性2名は死亡した。

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■拘留はなく両親の元へ

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