デヴィ夫人の“面倒をみている歌手”へのドッキリに騒然 「関係者って誰…」
デヴィ夫人が「小デヴィ」こと歌手の川奈ルミにドッキリを仕掛けたのだが、その世界観にスタジオが騒然とする事態に。
デヴィ・スカルノ夫人が、24日放送の『水曜日のダウンタウン』（TBS系）にドッキリの仕掛け人として登場。その対象となった歌手・川奈ルミとのやり取りに、スタジオが騒然とする一幕があった。
■「面倒をみている歌手」の肩書き
番組でこの日検証されたのは、「『今から行くから待ってろ！』と電話でキレてきた相手がその怒りそのままにやってきたとき、どんなにおかしな姿でもそこには触れられない」という説の第二弾。その説の仕掛け人の一人として、今回はデヴィ夫人が登場する。
まず、プライベートでも親交のある後輩の川奈に怒っていることを伝える電話をかけるのだが、その際に、番組が彼女を紹介する肩書きとして使ったのが「面倒をみている歌手」というものだった。
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■スタジオ騒然「世界観が違う」
この特殊な肩書きに、ハリセンボン・近藤春菜が反応。思わず笑ってしまう。
さらに、デヴィ夫人がドッキリのために用いた「大事な関係者への対応がなっていない」という怒りの設定も強烈だったため、他のスタジオメンバーも騒然。「世界観が違うぞ、一人だけ」「関係者って誰やねん」とツッコミが飛び交った。
