住宅街にひっそり佇む寿司店 看板メニューの海鮮丼の「デカ盛り」に衝撃
千葉・野田市の海鮮丼のデカ盛り具合がとんでもなかった…。
2021/03/03 06:15
■衝撃的な美味しさウニに思わず…
一番衝撃的だったのはウニだ。臭みがまったくなく舌触りがなめらか、口に入れた瞬間に濃厚な磯の香りが広がる最高の味であった。量が少ないことだけが残念なポイントといえる。
それだけでなく、身がプリプリとしたエビもたまらない。ひと口で食べるのが困難なほど大きく、エビ好きの記者からしても大満足のネタである。
激ウマなネタをを食べ進めると、あっという間に残り半分にまで到達。この時点で、一般的な海鮮丼の大盛りくらいの量があるのではないか。
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■メニュー名に負けないボリュームであった
上品な味わいのホタテは弾力もあってご飯との相性が抜群なのだが、ビールと一緒にまったりいただくのも良さそうだ…。正直、勤務時間中でビールが飲めないのが本当に残念である。
「豪華海鮮丼ドーム盛り」を完食するころには記者のお腹も満腹、これ以上何も食べることができない。ドーム盛りというメニュー名に負けないボリュームであることを実感した有意義な昼食タイムであった。
新鮮なネタが揃っているので、気になる人は一度食べてみてはいかがだろうか。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)