ジャニーズWEST・小瀧望、父から「愚息」と呼ばれていた　クセの強さが話題に

2日深夜放送の『パパジャニWEST』（TBS系）で、ジャニーズWESTの小瀧望が自身の父親について激白。そのクセの強さに、視聴者から爆笑が沸いていった。

 

■メンバーの父親の話題に

先週に続き、今回も子供の恋を応援するジャニーズWEST。今回は、幼稚園の卒園前に、手作りフルーツサンドで告白したいという女児をサポートしていった。

小瀧はメンバーの桐山照史とともに、女児と一緒にフルーツサンドを作る班に。調理中、女児が「ありがとう」とゴムベラを受け取ると、桐山は「ちゃんとお礼言えるって偉いなぁ」と礼儀正しさに感心する。

桐山が流れで「俺、親父に唯一怒られたのが『きちんと挨拶せい』って」と自身の受けた教育を語ると、続いては小瀧が「めちゃくちゃ怖かった」と父について明かし始めた。

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■息子のことを…

親としてライブ等に顔を出すこともあるのか、メンバーとも交流があるという小瀧の父。しかし、小瀧いわく「今でこそメンバーからイジられてるけど、考えられへんくらい寡黙で厳格やったなぁ」とのことで、かなり厳しい父親だったようだ。

桐山からも、小瀧の父がいかに厳格かを示すエピソードが。しかし、それは「だって、息子のことを『愚息』って呼ぶからね」という、あまりにもクセが強いエピソードだった。