50歳の西川貴教、若さの秘訣を赤裸々告白 「おばあちゃん化している」悩みも
50歳でも若々しい西川貴教が自身の「若さの秘訣」を『TOKIOカケル』で力説して…
3日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にミュージシャン・西川貴教が登場。50歳ながら年齢を感じさせないルックスを誇る彼の「若さの秘訣」が赤裸々に明かされ、話題を集めている。
◼白髪はある?
鍛え上げられた肉体と若々しい肌を持つ西川。TOKIO・国分太一が「白髪の話NGですか? 西川さんってまったく年を取らないけど白髪ってありますよね?」と西川に尋ねた。
西川はドラマの役柄で金髪になったものの、その後、新型コロナウイルスの蔓延により美容室で改めて髪を染め直せない状況になったと振り返る。仕方なくそのまま放置し伸びた髪を確認したさいには、「まったく白髪がなかった。ビックリしました」と明かした。
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◼おばあちゃん化に悩み
「年を取らないための努力してるんですか?」と追求された西川は、「もしかしたらトレーニングとかサウナで自分に負荷をかけるのがイイのかもしれない」と持論を展開。
しかし若々しさはキープできているものの、「途中から微妙に…おばあちゃんになるイメージしかない」と自身の見た目が「おばあちゃん化している」と悩みを吐露する。
これに長瀬智也が反応。忌野清志郎さんらの名を挙げて「たしかにロックシーンのすごい人っておばちゃんみたいになる」と解説し「(西川も)似合う感じがする」と笑った。