『ダウンタウンなう』比嘉愛未、スマホに録音されていたとんでもない寝言

3月5日の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）は「人志松本の酒のツマミになる話」を放送する。

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■普段言えない本音を語り合う

“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。

MCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー（岩尾望、後藤輝基）で、ゲストにはアンミカ、鈴木伸之(劇団EXILE)、比嘉愛未、Mattが登場する。『人志松本のすべらない話』でおなじみの円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

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■録音されていた寝言に一同大爆笑

比嘉は「皆さんは自分の寝言を聞いたことがありますか？」と切り出す。比嘉は普段、寝言録音機能のある睡眠アプリを使っているといい、「ある日とんでもない寝言が録音されていて…。『これどうしよう！』と思って」と告白する。

彼女のイメージからは想像できないその内容に一同は大爆笑し、松本は「なにやってんねん」ときょとんとした顔に。これにアンミカは「私もある！」と、幼少期に寝言に関する不思議な体験をしたことを明かし、そのような寝言を発してしまう原因を考察する。

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■芸能人ならではのトラブル

さらに、鈴木は「他人に許せないことをされたとき、皆さんはどう対処していますか？」と問いかける。

サウナが好きだという鈴木は、数年前に訪れたサウナで、警察が来るほどの衝撃的な事件に巻き込まれたと語る。「うわ！」「まじのやつ！」と驚愕する一同に対し、鈴木が「犯人に話を聞いていたら、その人が小声で…」と、事件の意外な原因を明かすと、なぜか松本が失笑する場面も。また、Mattも「この間タクシーに乗ったら…」と、芸能人ならではのトラブルに巻き込まれたことを告白する。

その他にも、アンミカが体験した「ぞっとした正夢」、Mattが気になる「芸能人の脱毛事情」、松本が不安になった「妻からの折り返し電話」などの話題も。さらに、鈴木とMattの意外な関係が発覚する。

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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）