『ケンミンSHOW』コロナ禍を乗り切る定食屋の秘策が話題 「斬新だけどアリ」

番組では、群馬県の名物グルメ「もつ煮定食」を特集。自動販売機でテイクアウトも可?

テレビ

2021/03/04 22:40

自動販売機
(AH86/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

4日放送の『秘密のケンミンSHOW 極』(日本テレビ系)では、群馬県の名物グルメ「もつ煮定食」を特集。ある店のコロナ禍での”秘策”が、視聴者のあいだで話題になっている。



 

■甘めの味噌が染み込み絶品

「もつ煮」と言えば、お酒のお供といったイメージを持っている人も多いのではないだろうか。しかし同県の場合、その名のとおり、もつ煮込みをメインのおかずとした「もつ煮定食」なるものが人気だという。

熱々の白米にもつ煮を豪快にのせるのがポイントらしく、県民いわく「(ご飯に)めちゃくちゃ合う。もつとこんにゃくの中に、ちょっと甘めの味噌が染み込んで、メシが進む濃さ」なんだそう。心配な臭みも、ほとんどないとのことだ。


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■コロナ禍の秘策は自販機?

番組では、そんなもつ煮定食で有名な「永井食堂」に取材を敢行。じつは7年前に同企画で一度取材をし、客が行列を作っている様子などを写していたのだが、現在はコロナ禍とあり、客足もまばら。

しかし同店には、窮地を乗り切る秘策があった。それはなんと、テイクアウト用のもつ煮自動販売機。実際には5年前に「閉店後にもお客さんが購入できるように」と考案されたものなのだが、非対面で24時間利用可能ということもあり、コロナ禍のいま大人気に。

3人前で千円というリーズナブルさも手伝い、閉店後もひっきりなしに客が買っていくのだそうだ。


■MC・久本雅美も舌鼓

思わぬ秘策に、ネット上では「その価格だったら帰りがけに買ってしまうかも」「斬新だけどアリ」といった声のほか、永井食堂を知っている視聴者からも「自販機やってたのか、知らなかった」「あの店の味で千円は安い」といった驚きの声が。

スタジオでは、実際に同店のもつ煮定食を実食。MC・久本雅美は「ん〜柔らか! 最高! めちゃうまい」「もつが柔らかいし、あわせ味噌が絡んでうまい」と絶賛し、同県出身の中山秀征も「これが(もつ煮定食の)原点です」と自信満々に語っていた。

ちなみに放送後、この「もつ煮定食」「永井食堂」がそれぞれツイッターのトレンド入り。大反響の回となった。

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(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

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