弘中綾香アナ、『あざと連ドラ』結末をぶった切り 「結局乗り換えたってことで」
『あざとくて何が悪いの?』で弘中綾香アナウンサーが、「あざと連ドラ」最終回の結末を一刀両断し、ネット上では「ド正論」と盛り上がった。
6日放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にMCとして出演している弘中綾香アナウンサーが、話題沸騰中だった乃木坂46・山下美月主演の「あざと連ドラ」最終回の結末を一刀両断し、SNS上では「ド正論」と弘中の的確なコメントが称賛されていた。
■山下美月がゲストで登場
過去5話に渡って放送されてきた「あざと連ドラ」も最終回。この日は主演の女子大生・さくらを演じる山下美月がゲスト出演。
レギュラーメンバーたちと共にドラマを観ることになった山下は「緊張しますね」とやや表情をこわばらせるが「最終回、誰とどうなるのか、楽しみにしていただければ」と期待を煽る。
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■結末にMC陣も興味津々
これまで彼氏のエイトに好きでいてもらうために、あざとく努力を続けてきたさくらだったが、さくらの“表面”しかみていないエイトの行動がプレイバックで流れる。
続けて、そんなさくらの健気な態度に、後輩ツバサがさりげなく励まし続ける回想場面が放送されると、山里亮太や田中みな実らも「どうなるんだろう」と食い入るように画面を見つめる。